2019年第1回勉強会

今回は「慢性痛のリハビリテーション」・「片麻痺患者への装具治療」でした。

忙しい中準備してくれた仲間に感謝しております。皆と話していて感じたのはやはり自分で学んだこと、経験したことを言葉にしていく作業は大変なことですが自分がやっていることを明確化していくことにおいて非常に大切な作業です。それは、時に間違うことはあるとは思いますが、それも自分自身の成長においては避けられないことなのです。なぜならば、自分たちはまだ未熟なのですから。自分たちはできないことも多いし、わからないこともたくさんある。であるから、わかっていること・できることくらい明確化する必要があるのです。そうすることによって自分に足りないこと、わからないこともおのずと明確化されるのではないでしょうか。その足りないことは仲間で補完しあう。そのような関係性を参加者の皆で作り上げられたら幸いです。次回は3月です、よろしくお願いいたします。

 

桑原。

<EnjoyRoad>

 それぞれの道には、出会いがあり、仲間があり、時には試練や困難もあるでしょう。

その全ては自分の通るべき道であり、どうせ通るならその道を楽しまなきゃ損損!

 

今進んでいる道にきちんと足跡つけて活動していきます!